2009年 01月 05日
大晦日~三賀日の出来事 その② |
元旦は御節&雑煮&酒&爆笑ヒットパレード&かくし芸で正しい日本のお正月を満喫。
夕方、思いついたように1時間ほどローラーを回し、程よく汗をかいた後は最近我が家で定番の「ねぎま鍋」などつつきながら再び酒浸りの日々。
飲んだくれていつのまにかコタツで寝てしまっていました。
明けて2日。
朝は再び御節&雑煮&酒。
我が家の定例で、元旦は白味噌雑煮で2日目が澄まし雑煮。
元旦。
2日目。
鶏肉が入っているのは妻の実家の習慣を取り入れた横須賀(?)風。本来のなみふじ家の2日目雑煮にはモチと菜っ葉くらいしか入りません。ちなみに元旦の白味噌雑煮はモチだけです。
モチも、関東では丸モチを入手するのが至難だったのですが、最近は兵庫の親戚が毎年年末に送ってきてくれるので大いに助かります。
テレビは箱根駅伝往路にステイ・チューンドで、これまた食えや飲めやのダラダラ正月。いやー朝からお酒を飲むのってなんて幸せなんでしょう。
昼前には最近毎日やってきてくれるようになったメジロくんが夫婦(?)でこんにちは。
癒されます。
その後は夕方ころまでコタツでウダウダと飲みながらウタタネなどしながら過ごした後、ふと思い立って妻と二人で近所のカラオケ屋にて2時間ほど熱唱。
大勢でのカラオケと違い、場の空気を読んだり盛り上がりを考慮したりという気遣い一切無しで二人とも次々に自分の歌いたい歌を歌いまくって大いにストレス発散。
自分が歌いたい歌を歌える幸せ。これはやはり身内同士で無いと無理ですね。
ちなみに私はこういう場合、ひたすら80年代系ポップス(ビリー・ジョエル、イーグルスとか)と70年代系ロック(ストーンズ、ツェッペリンとか)に昭和系歌謡曲(ジュリーとか)ばかりを選曲します。
え?それ普段も歌ってるじゃないかって? 気のせいです。
3日目。
この日は朝からアクチブに走ります!
車で。
こんな風景を見ながら高速を飛ばし、
ヤバイ橋を渡りながら、
定番のこちらに詣で、
このような品々を買い込み、
最後は当然のごとくこちらで〆。
最近、伊豆では肉を食べることが多かったので、久々に食べるウナギは超最高でした。
でも、相席で隣に座った若い男女が、男は1/3、女は2/3も残して「おなかいっぱいだね。」などとのたまって出て行ったのには唖然としました。
貴様ら、死んでいった鰻様とお米を作ってくれた御百姓様に土下座して謝れ、と説教してやりたい衝動を抑えるのに必死でした。
帰路は御殿場から山中湖に抜けて道志道。途中の「紅椿の湯」でほっこり温まって帰宅。
ちなみにこの日のドライバーは往路全部と、帰路沼津から篭坂峠まで及び尾根幹から自宅までを妻が担当。
最近は横に乗っていてもそれほど恐怖を感じないようになりました。メデタシメデタシ。
夕方、思いついたように1時間ほどローラーを回し、程よく汗をかいた後は最近我が家で定番の「ねぎま鍋」などつつきながら再び酒浸りの日々。
飲んだくれていつのまにかコタツで寝てしまっていました。
明けて2日。
朝は再び御節&雑煮&酒。
我が家の定例で、元旦は白味噌雑煮で2日目が澄まし雑煮。
元旦。
2日目。
鶏肉が入っているのは妻の実家の習慣を取り入れた横須賀(?)風。本来のなみふじ家の2日目雑煮にはモチと菜っ葉くらいしか入りません。ちなみに元旦の白味噌雑煮はモチだけです。
モチも、関東では丸モチを入手するのが至難だったのですが、最近は兵庫の親戚が毎年年末に送ってきてくれるので大いに助かります。
テレビは箱根駅伝往路にステイ・チューンドで、これまた食えや飲めやのダラダラ正月。いやー朝からお酒を飲むのってなんて幸せなんでしょう。
昼前には最近毎日やってきてくれるようになったメジロくんが夫婦(?)でこんにちは。
癒されます。
その後は夕方ころまでコタツでウダウダと飲みながらウタタネなどしながら過ごした後、ふと思い立って妻と二人で近所のカラオケ屋にて2時間ほど熱唱。
大勢でのカラオケと違い、場の空気を読んだり盛り上がりを考慮したりという気遣い一切無しで二人とも次々に自分の歌いたい歌を歌いまくって大いにストレス発散。
自分が歌いたい歌を歌える幸せ。これはやはり身内同士で無いと無理ですね。
ちなみに私はこういう場合、ひたすら80年代系ポップス(ビリー・ジョエル、イーグルスとか)と70年代系ロック(ストーンズ、ツェッペリンとか)に昭和系歌謡曲(ジュリーとか)ばかりを選曲します。
え?それ普段も歌ってるじゃないかって? 気のせいです。
3日目。
この日は朝からアクチブに走ります!
車で。
こんな風景を見ながら高速を飛ばし、
ヤバイ橋を渡りながら、
定番のこちらに詣で、
このような品々を買い込み、
最後は当然のごとくこちらで〆。
最近、伊豆では肉を食べることが多かったので、久々に食べるウナギは超最高でした。
でも、相席で隣に座った若い男女が、男は1/3、女は2/3も残して「おなかいっぱいだね。」などとのたまって出て行ったのには唖然としました。
貴様ら、死んでいった鰻様とお米を作ってくれた御百姓様に土下座して謝れ、と説教してやりたい衝動を抑えるのに必死でした。
帰路は御殿場から山中湖に抜けて道志道。途中の「紅椿の湯」でほっこり温まって帰宅。
ちなみにこの日のドライバーは往路全部と、帰路沼津から篭坂峠まで及び尾根幹から自宅までを妻が担当。
最近は横に乗っていてもそれほど恐怖を感じないようになりました。メデタシメデタシ。
by namifujisan
| 2009-01-05 17:38
| よしなしごと