2008年 05月 02日
弘法は筆をなんとやら |
昨夜、お店に行ったら会社から帰宅途中の青い闘魂・Wナベ氏に遭遇。
ひとしきり歓談した後、連れ立って帰宅の途についたのですが、Wナベ氏の通勤自転車はなんと後に子供乗せ用カゴが付いた見るからに重そうなママチャリ(ギヤ無し)。
「夜道はダイナモが重くて・・・」というWナベ氏ですが、信号ダッシュでいきなり34km/hオーバーの高速巡航に・・・マジですか?ママチャリの速度じゃねーよ。
彼のアウター縛り激重ギヤ踏み倒し走法の秘訣はここにあったか!と妙に納得した瞬間でした。
話し変わって、関東の女子ヒルクライム界で今や向かうところ敵無しのtetsu夫人は普段のロードトレーニングではHARPの激重クロモリフレーム車(推定重量13kg?)を駆り、軽量カーボンフレームでヨタヨタと走る我らを颯爽とブチ抜いていく。
弘法は筆を選ばず。
そんな言葉が妙に実感を伴って感じられる今日この頃です。
ひとしきり歓談した後、連れ立って帰宅の途についたのですが、Wナベ氏の通勤自転車はなんと後に子供乗せ用カゴが付いた見るからに重そうなママチャリ(ギヤ無し)。
「夜道はダイナモが重くて・・・」というWナベ氏ですが、信号ダッシュでいきなり34km/hオーバーの高速巡航に・・・マジですか?ママチャリの速度じゃねーよ。
彼のアウター縛り激重ギヤ踏み倒し走法の秘訣はここにあったか!と妙に納得した瞬間でした。
話し変わって、関東の女子ヒルクライム界で今や向かうところ敵無しのtetsu夫人は普段のロードトレーニングではHARPの激重クロモリフレーム車(推定重量13kg?)を駆り、軽量カーボンフレームでヨタヨタと走る我らを颯爽とブチ抜いていく。
弘法は筆を選ばず。
そんな言葉が妙に実感を伴って感じられる今日この頃です。
by namifujisan
| 2008-05-02 10:18
| 自転車